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2008/02/18 (Mon) 【鷹鳩】日本株復活に思いを馳せる


鷹「コソボが独立を宣言したな。欧米諸国は賛同もロシアは厳しくこれを認めないと」

鳩「自国の存在ですら、世界の政治力学の合間に挟まれてる人々もいるのよねぇ。日本人はほんと幸せだわ」

鷹「いつまでもトイレにカートを押し込んで離陸した飛行機なんかにかまってる場合ちゃうで」

鳩「と、殊勝なことをいってちょいとコソボゆい」

鷹「……」

鳩「さ、さて、先日も話と通り、モノラインを地方債と仕組証券とに分割するという案があったわね。作者さんは、これって何の意味があるのって疑問だったけど、やっぱりみんなそうみたいで、分割によって金融機関はさらに評価損を計上する必要があるとか」

鷹「全然救済策になってへんなぁ。どうなんやろ? 作者さんが頭悪いだけなんかな」

鳩「それは十分に考えられるけど…」

鷹「そんな頭悪い作者さんでも、最近いろいろマーケットについて頭をひねってひねって考えとるようで」

鳩「ここんとこダウと日経であんまりカップリングしてないわねぇって話から考えたようね」

鷹「金曜日もダウは大幅安にもかかわらず日経は下げ渋ったな。今日もダウは安く米債は買われたにもかかわらず、日経はしっかり、一時200円以上上昇したしな。債券も若干下げたし」

鳩「日本市場が米国市場から一人立ちしたのかしらねぇ」

鷹「と、いうわけでもないが、ここんとこ日経の下げが行き過ぎていたという面はありそうやな。で、なんで日経が大きく下げてきたかということを考えたんや。それは、リスクリダクションの過程で中国やインドなんかのアジア株を売るに売れなくて、同じアジア株ということでヘッジで日経を売りに来てたんやないかと」

鳩「中国、インド株なんかに巻き戻しの売り注文なんか入れたら、機能停止しちゃうもんね。そういう意味では、ちゃんと流動性がある日本株はクッションの役割を果たしたのかも」

鷹「そこそこ環境が落ち着いてきて、日中・日印スプレッドの解消に走ってるんやないかと。今日は外資証券は買い越しに転じたしな。さらに日本を讃えると、今後米国がますますおかしくなっていく中で、トレジャリーの格下げもあるやろう。そんな時、トレジャリーから逃げてきた資金が、Fly to Quality で日本株に流入することだってあるやろう。と、そこまで考えるのは、行き過ぎかな?」

鳩「日本魂を見せ付けたいわね」

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