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2010/09/09 (Thu) 渡辺婦人に魅せられて…【鷹鳩】

a0001_011518.jpg東京金融市場の地盤沈下が叫ばれて久しいです。実感ベースですが、もうアジアの中でも金融市場に関しての東京の地位は、シンガポール、香港よりかは遥か下、上海やソウルよりも劣るといった感覚…。海外のファンド勢は次々と東京事務所を占めて香港に移っていきます。なにも中小のファンドに限らず、そこそこな規模の欧米金融機関も然り。

で、東京の金融市場で働く者にとっては先行き真っ暗なわけですが^^; リスクヘッジのために英語のブラッシュアップと中国語の初歩を始めています。

さて、そんな暗い話題の中、東京の地位が上がったという明るいニュースも。

世界の為替取引は1日4兆ドル、東京3位に浮上=BIS調査(ロイター)

国際決済銀行(BIS)は1日、世界の為替取引に関する3年に一度の調査(2007年─2010年)結果を公表した。世界の為替取引額(1日当たり)は3年間に20%増加して4兆ドルと、ドイツの国内総生産(GDP)にほぼ匹敵する規模になった。

 けん引役となったのはヘッジファンド、保険会社、中央銀行、その他ノンバンク。また電子取引の浸透で個人投資家の参加も増えた

取引市場はやはり英米が他を圧倒。1位を維持したロンドンは1日当たりの平均取引高が約25%増加し1兆9000億ドルと2位の米国の2倍強だった。

日本は、取引が大幅に増加した結果、シンガポールやスイスを抜いて3位に浮上した。


これは…まさに日本の貴婦人、ミセスワタナベのおかげですな…

ミセスワタナベをご存じない…?
それは…
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ミセス・ワタナベとは、円キャリートレード(スワップ派うきうきモード)の時期に、その主役であった日本のFX投資家に対して、ウォールストリートジャーナル(だったかな?)がつけた名称。要は「日本では主婦もFXで相場を張っている」ってことを揶揄して付けたんですね。

ちなみに、なんでワタナベかというと、当時の財務省の財務官が渡辺さんだったからです。

先ほどのBIS(銀行の銀行みたいな親玉)の調査で、東京における為替取引量が大幅に増えて世界3位と。これもミセスワタナベによるところが大きいでしょう。実際、東京為替市場の3割程度は個人投資家のフローだという見方もあります。すごくないですか? 

これは想像ですが^^; twitterやブログで個人投資家が一致団結して、何時何分にみんなで一斉にドル円をロングしようってことになったら…こりゃー凄いインパクトですよ。政府が介入しないなら俺たちで介入やっちゃおう!!って感じでね。特に東京の休日とかシンガポール・香港ホリデーにやると効果テキメンでしょうね。

渡辺婦人とプライベート介入…。いつかはやってみたいものです。

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