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2009/09/17 (Thu) データから読む、リーマンショック今昔物語2【鷹鳩】

前回に引き続き、リーマン前後の比較を。前回は、株価指数を比べてみて、回復基調にあるものの新興国から回復しているってな話でしたね。

まぁ、リーマン1周年からもう日が経ってしまったので今更なんですけどΣ(゚д゚lll) 私が面白いなーと思ったのは長期金利でしょうか。




    リーマン前⇒後
米国10年金利:3.38⇒3.45
日本10年金利:1.475⇒1.320

JK(常識的に考えて)、何度も政策金利を利下げしてますし、株が下がれば安全資産の債券が買われて金利は下がるはず。日本の場合は納得感があるんですけど、米国の金利は…。リーマンショック前より上がってるジャん

もちろん、その間には債券が超絶買われた時期もあったんですけど落ち着きを取り戻しつつある最近ではそーでもないっつーことで。まぁ、根本にあるのは政府の大型景気対策、FRBの超金融緩和策の影響なんでしょうね。国債を発行しまくる、USDをじゃぶじゃぶに供給する、ってことで米国債への信頼が揺らいでいる、金余りで株やコモディティに資金が流れているってことなんでしょう。

為替を見ても最近はドル安トレンドがはっきりとしてきています。リーマン直後はドル高円高でクロス円が大暴落しましたけど、最近はドル安でドル円が下がっているだけ。クロス円はモミモミしてますね。

んなわけで、意外と金利の動きが今の市場を物語っているような気もする今日この頃です。次にテーマになるのは『出口戦略』でしょうか。つまり、今の緩和政策をいつ止めて通常に戻すのか。これが注目されています。

オーストラリアは早ければ10月にも利上げを開始して出口戦略に踏み出すってな話もあります。最近もAUDの強さはそこらへんも関係しているのでしょう。



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