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2009/09/14 (Mon) データから読む、リーマンショック今昔物語【鷹鳩】

あのリーマンショックから1年が過ぎようとしています。2008.9.15。日付が近いのとその衝撃から『金融界の9.11』なんて無節操なことを言う人もいますけど…。まぁ、業界の人のショッキング度合い、その後経済へ与えた影響って意味では凄まじいものがありました。

さて、今回はリーマンショックを経て、金融市場がどう変わったのか。1年前と今日とのデータを見ていきたいと思います。

     リーマンショック前(2008/9/12)⇒後(2009/9/14)

日経平均:12214円⇒10202円
ダウ:11422ドル⇒9605ドル
上海株:2079⇒3026

日米ともに株価がおよそ2割ほど下落しています(もちろん欧州も同様)。それでも最悪期からしたらだいぶリカバリーしましたよね。日経も一時6000円台でしたから。あの時のディーリングルームを思い出すと、今でも恐ろしいです((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル お暇な方は1年前の鷹鳩ブログを読んでみてください。壊れていく鷹鳩が見て取れます^^; 

そして目立つのは上海株の上げ。なんと今の水準はリーマンショック前よりも5割も高い所にいます!! これは改めてみると結構衝撃的ですね。上海以外の新興国株価を見てみても

ブラジル・ボベスパ指数:52392⇒57812
ベトナム・ハノイ株価指数:160⇒171
南アフリカ・TOP40指数:23957⇒22508
インド・センセックス:14000⇒16214

と総じて健闘、というかリーマン前より上昇してますね…こりゃ。

つまりどういうことかと言うと、再度デカップリング論が再燃しているってことなのかもしれません。デカップリング論てのは、女性の胸はDカップがベストという…わけではなくて、要は米国や欧州の先進国が景気低迷していても新興国は新たな需要が活発で独自に発展を遂げるって話。デ(not)・カップリングということです。

その後、リーマンショックで世界の株が大暴落したことで、やっぱりデカップリングじゃないよ、カップリングしてるんだよ、という論調が強まりました。米国のイチ金融機関の破綻がここまで世界の市場を混乱させる。金融のグローバル化を思い知らされるわけです。結局、大消費者である米国がこければ、みんなこけるってことです。

しかし、ここ最近は再びデカップリング論が囁かれています。再登場なので『リ(Re)・デ・カップリング』って言ってます。このセンスはどうかと思いますが、まぁこういう用語って言ったもの勝ちですからね。

確かに株価の動きを見ると新興国のエネルギーが凄まじいんですよね。それに引き換え…と思ってしまいますが、しょうがないです。国家にもライフステージがあるのです。

というわけで、勢い(トレンド)に乗るのが投資の王道。今が新興国投資のチャンスかもしれません。


今日は、株指数の比較でしたが、今度は金利、その他指数の今昔物語をしたいと思います。


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わたしもDぐらいが大好きです(爆)。
景気がいいときは胸の大きさもバブルなみでしたが、景気が悪くなったら、すっかりしぼんだ感がありますね。(笑)
ところで質問ですが、出口戦略って、具体的にどのように進めていくものなんでしょうか?解説をお願いします。

2009/09/18 03:41 | una [ 編集 ]


Dカップリング 

しぼむくらいならまだましで、そのうち景気が落ち込むと垂れてくる可能性もあります笑

出口戦略ですね。今度、記事にしたいと思います。結構、言葉は使われていますけどハッキリと定義することってないですよね。難しい。。

2009/09/19 22:13 | 鷹鳩 [ 編集 ]


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