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2009/02/16 (Mon) 【鷹鳩】劣後債でレッツゴー

『劣後債』で検索していらっしゃる方が多いようです。今、メガバンクがこぞって劣後債を販売してますからそりゃそーだって感じですね。日本の金融機関も生き残るのに必死、世界で一番お金を持っている日本の個人をターゲットにしているわけです。

さて、この耳慣れない『劣後債』って何でしょう?

もちろん金融機関でも説明を受けるんでしょうが。分かりやすくいうと、その銀行の社債。もっと簡単に言うと、その銀行にお金を貸してあげるようなもの。その代わり年に何回か利息がもらえる。でも『劣後』なので、仮にその銀行が破綻した場合、返済は後回しにされますよ、ということ。その分利息が多めなんです。

営業マンは色々リスクを説明してくれますが、最大のリスクは何か?

鷹鳩は『換金性』だと思います。

営業マンは『中途償還のリスク』って言ってると思いますけど、逆。これは中途償還の方が良いんです。だって、資金を8年も束縛されるより3年のほうがいいですよね? その時に有利な運用を続けられなくなる、なんて説明されてますけど、全然違う。プロの世界ではこういう中途償還が付いているものは当然、最初の償還日に償還されるものと想定してます。こないだドイツ銀行の同じタイプの社債が償還されなくて話題になったくらいですから。

そうでなくてもこのご時勢、有利な運用も大事だけど手元に資金を置いておくことも大事です。8年も資金を冷凍保存しとくメリットはあんまりない。

で、こういう個人向けの劣後債マーケットってあんまりないから、中途売却すると当然損が出てしまう。最長8年間持ちきれますか? というのが最初の質問ですね。

8年持ちきれる資金があるなら、アジアや中国に今もう一度突っ込んでみるってのも面白いと思うけど…。

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