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2008/12/08 (Mon) 【鷹鳩】ちょいとスパイシーな冬のボーナス投資先-2

ちょいとスパイシーな冬のボーナス投資先-その2です。

今回は『劣後債』、そして『転換社債(CB)』をご紹介。ちょうど今、野村證券が個人向け劣後債オリックスが個人向けCBを募集してますので、それを見ていきましょう。

そもそも、なんで個人向けが今出ているかというと、要はプロ向けの金融市場では資金調達が困難だから。シティのサムライ債なんかもそうでしたが、最後のリスクテイカーとして個人に期待しているわけです。ボーナスシーズンを狙って、という点もあるでしょう。

さて、まず『劣後債』についてですが、いわゆる社債の一種です。その企業、今回の例で言えば野村證券にお金を貸してあげて利子をつけて返してもらう、といった単純な仕組み。ただし、『劣後』という言葉にあるとおり、万が一、野村證券が破綻した場合には、弁済順位が普通の債券だったり借入金よりも劣後する、後回しになるということ。なので破綻時にはお金はあまり戻ってこないと考えたほうがいいでしょう。その代わり、利率が高め。仮条件で年率3.6%ですから、銀行預金よりはよっぽどいいですよね。

一方の転換社債ですが、こっちは仕組みが複雑。簡単に言ってしまえば、株と社債の複合商品と言えるでしょう。保有していると、利率1%の運用がまず基本にあります。そのほかに、転換価格が7,138円とありますが、7,138円でオリックスの株にも転換できるということ。なのでオリックスの株が7,138円よりも上昇した場合、債券から株に転換して、市場で売却すれば利益を挙げることができます。仮に株価が低迷を続けても、年率1%で運用できますし、償還まで持てば元本が返ってくる。そういう商品です。

余裕資金があって、長い期間運用できるのであれば、面白いかもしれません。

リスクのご確認だけは忘れずに。

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