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金融市場の燃えカスです。リスク選好的な人生を歩んでいます。ボラティリティを愛しています。Greed is good

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2008/10/12 (Sun) 【鷹鳩】今週の見通し

殺人的な相場が続いている。歴史的な株価の暴落、国債ですらまともに値が付かない状況(物価連動債なんてだれもプライスが分からない…)、1円2円は当たり前だのクラッカーで動く為替…、カウンターパーティがほとんど居ない中で気配がぶっ飛んでいくCDS。これは、ほんとに、危機的な市場となっている。数十年後まで語り継がれる相場であり、我々はその生きた証人となるであろう。

こういうときはどうするか? もし可能ならば、全てを放擲して、田舎に引きこもり農業でもやって自給自足の生活をする。もしくは、沖縄に移住してアパート経営でもして、スローライフを満喫する。

しかし、そんなことが現実的に実行に移せるわけも無く、また今週も市場に立ち向かうのがワタクシの仕事となるわけである。従来、市場の仕事は自分に向いていて、仕事をしていても楽しいと思える恵まれた環境だったわけだが、茲許は仕事が辛く厳しいものとなっている。

さて、愚痴はここらへんにして今週の見通し。G7で一定の世界規模での対応策がまとめられたが、これをどう評価するか?がなんといっても最大のポイントとなろう。

メインシナリオは、G7に一定の敬意を表して、多少の株反発があっても、材料出尽くしから再度下値をトライ。円高継続というもの。日中、市場を見ていても、息を吹き返すにはまだまだ遠い感触であり、すぐに株が底打ちするとは考えにくい。とはいっても、突発的に追加政策が出るリスクも高く、非常に読みにくい相場であることは間違いない。

株・為替ともに読みにくいなか、8割くらい当てる自信があるマーケットがある。それは長期の米債。米債は下落(金利上昇)すると見ている。なぜならば、現金確保の点から、株が大幅下落する中でも債券が売られており(通常は買われる)、加えて米国クレジットの悪化からも売りが出やすい環境。仮に株が上昇に転じる場面でも、資金は債券に流れにくく、総じて債券売りのポジションは勝ちやすいと見る。

CFDという商品を使えば、債券のポジションは個人でも取れるようになってきている。詳しくは、鷹鳩別ブログCFD取引で世界へ駆け出そうを参照されたし。

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2008/10/13 09:05 | [ 編集 ]


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