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2016/07/21 (Thu) おい磯野、ポーカーやろうぜ

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ブログをサルベージ。ポーカーの祭典、AJPCの概要が決まったので記念age。

個人トレーダーのみなさんにはぜひ一度ポーカーをプレイしてほしい。結構な共通点があるし、実際、海外では優秀なトレーダーやヘッジファンドの運用者にポーカーの愛好家が多い。逆にポーカープレイヤーが凄腕トレーダーになったり。たとえばこんな記事が出てくる。

トップトレーダーとプロポーカー選手に共通点-ヘッジファンドも注目(Bloomberg)
著名ヘッジファンドマネージャーがポーカー世界大会に出場(ゆかしメディア)

日本だとcis氏がポーカー好きとして有名で、秋葉原でカジノを経営している。それらと比べると屁のツッパリにもならないが、かくいう私も2年ほど前からポーカーを嗜むようになった。とにかく面白い。
 
ポーカーにはいくつか種類がある。ここで言うポーカーはテキサスホールデムというルールであり、日本で一般的な手札5枚から交換をして役を作るものとは大きく異なる。テキサスホールデムでは、手札は2枚のみ。この手札の情報は自分だけが知りえる。そこに場札が最初に3枚、最大で5枚表示される。これは全員が情報を共有する。詳しいルールはヤフーでググってほしい。

ポーカーは『不完全情報ゲーム』であり、一部の情報(相手の手札)が明らかになっていない状況で進めるゲームだ。対になる『完全情報ゲーム』はチェス、囲碁、将棋など。全員がその場にある情報を完全に共有しているかどうかがポイント。おそらく木原氏の言葉だったと思うが、『今からどんなに努力しても囲碁や将棋といった「『完全情報ゲーム』では、小さいころから経験を積んできているプロの打ち手には勝てない。ところが『不完全情報ゲーム』ではそれが可能である」。いろいろな解釈が可能だが、ある程度運に左右されること、スキルが上がりやすい事、メンタルが重要なのかと。

カードの数は少ないし、最初に配られる手札2枚で勝率はほぼ決まる。あとは場のチップや相手が持っているスタックをもとに期待値を計算していけば最適化されたプレイができる。もちろん上手い人とやるときはブラフとかバブルとかいろいろな要素が入ってきて、それでは勝てないのだけど。まずは勝ちやすいセオリーを覚えるのが大事になる。

そのためには、期待値が高いゲームでできるだけポット(場のチップの量)を大きくしてチップを獲得すること、そして勝ち目がないゲームでは最低限の参加料を払ってプレイしないことにつきる。(と個人的に思っているが、素直なプレイはブラフで刈られる対象となるので何とも言えない)。

ということで取り留めもないが、「為替取引とは待つことである」「相場の7割はよくわからない、残り3割は分かりやすい。分かりやすい時に大きく張れ」とお師匠に教わった私には非常に共通点が多いのである。

ちな、全日本選手権(AJPC)は参加費無料で登録すればだれでも参加できるのである。「ちょっとポーカーの全日本選手権に出場してきて~」「キャーすてき!抱いて!」というのも嘘では無い。興味持った人は秋葉原カジノクエストで練習しようず。メイド服着た僕と握手!

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