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2010/08/31 (Tue) 為替介入にも男の責任を!【鷹鳩】

 8月も終わりを告げ、陽が落ちるのも早くなってきました。秋の陽はつるべ落としなんて言いますが、為替相場もつるべ落としになっています。政府日銀もなかなか有効策を打ち出すことができず、会見や緊急会合を開く度に円高が進むという、やぶ蛇みたになっていきますが…。

で、にわかに注目(?)されているのが6年ぶりの為替介入があるのかという点。twitterFX関連サイトでも、FXトレーダーの間では介入話題で盛り上がり~の。そりゃそうですわな。介入となれば一気に1-2円は吹っ飛びます。

さて、その為替介入とセットで語られるのが「不胎化」という言葉。もう上の画像でネタバレしてしまってますがw 先日twitterまつよしさんと分かりやすい例えで呟いていて…。下ネタなので反転しときます(苦手な方は見ないでください)

@takahato: 良く考えたら非不胎化って言葉がやらしい

@mazyoshi: つまりは 生でやるってことだしwww

@takahato:マネーマーケットの中に出すってことで(資金的な意味で)

@mazyoshi: つまり 中央銀行がマーケットを手篭めにするときは、ちゃんとコンドームを付けてやるってのが不胎化の原則なんだな。

@takahato:コンドーム⇒FB ですね、わかります


…。一気にフォロワーが減る気配を感じますが、簡単に例えを挙げるならば上記は非常に優れたものです。

つまりどういうことかというと…
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2010/08/27 (Fri) 小沢ショック 略して汚職【鷹鳩】

未達~!! みたいなことにはなりませんでしたが(笑) 今日は結構、東京時間のマーケットが動きました。といっても為替や株ではなくて債券市場ですけれども。Twitterでも、債券市場の生き字引 本石町さんが非常にタメニなるお話をつぶやいています。

ちょいちょい前から、債券バブルだとかVaRショックについてはちょびちょび話されていましたが、果たして今日がその始まりなんでしょうか…。

最近ブログ更新もさぼっているので、今日、私が思ったこと(実感や情報交換、妄想含むw)をつらつらと書いていきましょうか。結構マニアックな世界なのでそこはご勘弁。

①そもそも昨日からちょっとおかしかった
というのは、これまでずーっとイールドカーブはフラットング。猫も杓子も超長期・長期をロングにしてた。そして、このフラットナーがここんとこずーっとワークしてトレーディングもポートも収益は上々だったと思う。
ファンダメンタルズも債券フレンドリー、海外も緩和緩和の大合唱。野田め菅タービレのせいで、円高の勢いはフォルテッシモ。債券を積みますことに恐れはなかった…。
『押し目は買い』。これがっ鉄則な相場がしばらく続いた。
しかし…
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2010/08/16 (Mon) IFRSは面白い【鷹鳩】

マーケットの話とはちょっと異なるですが。最近 IFRS という言葉を良く耳にします。読み方はアイファスやイファース。ヴェリタスや経済誌では目にしない日はないくらいのホットイシューですね。これは何かっていうと国際会計基準と訳されています。日本企業は日本独自の会計基準で処理してきたんですが、グローバル化の波…というかクロスボーダーのM&Aなんかも活発ですので、ここいらで国際的な会計基準に統一しようよってな話。

で、私はマーケット畑で財務会計ってのはテンでダメですが、勉強してみたいと思って本を読んでますがこれが実に面白い(福山風)

これは導入されれば、企業の決算の模様はガラリと変わります。

現状の会計基準と様々な相違点があるのですが、一番大きいのは大局的な利益の見方が変わるということでしょうか。

今の決算って営業利益があってそこに営業外損益が引かれて経常利益、そこから特別損益で純利益って構造になってますが、これが大幅に単純化。経常利益という言葉もなくなります。ケイツネが無くなる…たぶん中年の金融マンはこれを受け入れられないってのがIFRSを導入するうえでの一番大きな障害な気がしますw それくらい決算書が変わる。

単純に言うと、もうとにかく、事業にかかる益と費用をまとめてしまって営業利益を出す。その下は細々とした金融損益のみで当期利益が出てきます。ただ、IFRSでミソなのはこの当期利益ではなく、更にその下に来る包括利益

これは今までの会計では表に現れてこなかった資産価値の変化を加味した利益です。もっと簡単に言うと、去年と今年でどんだけ純資産=会社の価値が増減したのかってこと。

具体的には①投資有価証券の価格変動②海外投資に係る為替差損③デリバティブの評価損益 そして④少数株主損益 ⑤企業年金の積み立て損益などなど…っと。分かりづらいですが、要は今までより、より持っている証券や為替、デリバの影響を受ける、まさに今のマーケットプライスで評価するってことになります。

企業年金の積み立て不足…これって結構大きな爆弾な気がします。

そもそもIFRSのスタンスって企業の本当の価値を分かりやすくするってところにあります。ヴェリタスにもありましたが、まさに『企業買収者の立場』に立った会計。これです。

時価は時価。のれん代やブランドも償却しなくていい、研究開発費も資産計上してOK、そんかわし時価で評価ね。減価償却も実態に合わせて耐用年数、定率法じゃなくて定額法ね…と変更点はかなり多く…。将来CFを生めるものに対してはきちんと評価してるんですね。逆も然り。

まだまだ勉強中ですが、今後も勉強の復習もかねてIFRSについて呟きたいと思います。

しかし…これが導入されたら投資銀行のIBマンの有難みも薄れる悪寒…ときどきオトン。


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2010/08/15 (Sun) SAXO BANKでCFD・FXオプション【鷹鳩】

saxo.jpgSAXOBANKが露出を増やしているのは皆さんもご存知の通りかと。今年の7月(?)から日本でもサービスを始めたSAXO。元々はFX会社にレートを提供するFXの大元ブローカーだったんですが、BtoBからBtoCとトレーダーにもそのサービスを提供することに。

SAXOの特徴なんかは私よりCステで述べているSarahさんのほうが圧倒的に詳しいですから説明は譲るとして。

私が注目しているのはFXオプションの取り扱い。前までSVC証券がFXオプションの取り扱いしていたのですがDMM.com証券とくっついて、今でもやっているのかは不明。

それから先日紹介したHIGH or LOW はお手軽ではありますが、前週の金曜日に翌週の金曜日の為替相場の予想をするって点で自由度が制限されていました。

そういう意味で自由に自分の好きな期間で好きな水準でFXオプションができるのはSAXOBANKでありましょう。

これから数回にわたってFXオプションの使い方を書いていきたいと思います。

話は変わって、SAXOBANKはCFDも始めています。こちらはキャンペーンでCFD口座を開設の方にはYEN蔵さんのセミナーに抽選で招待と。8人に人数を絞ったということで相当濃い話が聞けるのではないでしょうか? 元シティの有名な為替ディーラーさんですからいい経験になりますよ。

SAXOといえばロードレースでも有名。

ツールドフランスで優勝を争ったアンディ・シュレク、世界最速の男カンチェラーラを擁する有力チームです。残念ながらシュレク兄弟はSAXOを離脱、そのかわりコンタドールが加入、とロードレース界でも注目を集めているのがSAXOBANK。

金融機関で言えばRABOBANKってチームもありますが、こちらは個人投資家には縁が薄いですね。インターバンクでは存在感のある会社ですが。


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2010/08/11 (Wed) Homes 最強の難問に挑戦【鷹鳩】

FOMC後の東京市場は、怒涛のクロス円下落。ドル円は85円も割れ、ユーロ円、ポンド円も久々の暴落と面白いマーケットです。

FOMCは緩和策継続、国債購入などなど金利低下に拍車がかかる内容でした。そうすると今まではドル安で反応していたんですが。確かにFOMC直後はドル安だったんですが、東京時間に来てドル安というよりも円高に振れてしまいましたね。難しい…。

さて、まったくマーケットとは無関係の話題。

今、ネットで話題になっているのが賃貸物件サイトHomesの 最強の難題に挑戦




見事謎を解くと抽選で六本木か青山の高級賃貸物件に2年間住めるというプレゼント。

なかなか難しく、ネットでも色々な推理が出ていますが、まだ正解者はいないみたいです。


一応、今のところの解答へコンセンサスですが

1 ヒントのヒント で 『家賃は84.4万円」とある。これは844000を携帯に打ち込むと「やちん」となる。したがって数字を携帯に打ち込む というヒントである。

2 間取り図を見て、玄関は2畳の広さ。順番に7・2・7・7・7・8という広さの間取りになっている。
2・7・2・7・7・7・8を英字モードで携帯に打ち込むと apart となる。

3 apart とは英語で『バラバラの』や『切り離して』といった意味。間取り図を印刷して(ご丁寧に印刷するというボタンもある)各部屋の間取りをバラバラにする。



一応、ここまでは正解ルートっぽいです。
で、ここからは自分の推理ですが、このバラバラの部屋を組み合わせると、とある数字が浮かび上がる。それを再度、携帯に打ち込むと正解のワードとなる。

こんなところです。気になるのは玄関のドアが2つあること。ひとつは小さいドアです。これはつまり『っ』や『ょ』といった小文字が入るのでは? なんて思ってます。

青山のマンション、住みたい^^; 皆さんも挑戦してみてください。


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2010/08/09 (Mon) 赤い札束が日本市場を席巻する【鷹鳩】

 数日前、NHKでハゲタカの再放送と劇場版の放送をやってましたね。Twitterでも、もうTLはハゲタカの話題で一杯w まぁ私のフォローが金融系に偏っているせいもありますが…。でもって昨日は昨日で中国資本の日本進出について色んな方とおしゃべりしていたわけです。

だいたいの共通認識として『中国資本の進出すごい』『企業買収や不動産も』『観光客も買い物凄い』ってなところ。

それで今日のニュース。

中国、日本国債に買い 上半期1兆7000億円  欧州財政不安で外貨運用先拡大(日経新聞)

中国の日本国債買いが続いている。財務省が9日発表した国際収支統計によると、今年上半期(1~6月)の中国の国債買越額は累計1兆7326億円にのぼった。6月単月の買越額は4564億円。月間で約7400億円だった5月は下回ったが、なお高水準の国債購入が続く。欧州での財政危機や米景気の先行き不安をふまえ、中国当局が短期債を中心に資金を日本に逃避させているとみられる。

中国の国債買いは外貨準備の運用が大半とみられている。対ドルでの人民元相場を安定させるため、中国人民銀行(中央銀行)はドル買い介入を繰り返しており、今年3月末の外貨準備高は約2兆4471億ドルに膨らんでいる。

 中国の外貨準備は約7割がドル資産での運用とされるが、中国当局は投資先を多様化させる方針を打ち出していた。当初はユーロ建ての運用拡大に動いたが、欧州の財政不安などをふまえ、日本国債にも資金を振り向けているもようだ。



民間だけでなく国家も日本買い、いや日本国債買い^^;。短期債中心みたいですが安全資産として外貨準備の一部を日本国債で運用ですね。一部では、こういうフロー(中国だけでなく中東からも入ったようです)が円高を推し進めているのではないかという声も聞こえてきます。まぁ、外貨準備のドルを売って円にして国債買うわけですからそうですよね。ドル円を売るにしても、こういう中国系のフローって巧妙に隠して分かりづらくするんですけど。絶対にメガバンクなんかには行きません。

それはさておき、中国の赤いマネーが日本に流入してきている。そのフローは止められなさそうですね。ODA渡してJGB買ってもらってりゃ世話ないよって気もしますが。

もういっちょ、こんどは増資関係でこんなニュースも
それは
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2010/08/09 (Mon) 色々出るわね…ブラジル・レアル建てディスカウント債【鷹鳩】

K05B0027.jpg 個人向け投資商品は流行廃りが激しいので見ていて面白いですね。その昔の豪ドル関係から中国や南アフリカ関係、そして最近はブラジル関係と。インドネシアやベトナム、中東、北アフリカも結構な流行りみたいです。

先進国が低成長で停滞する中、ホットな国に資金が向かうのは至極当然な流れでしょう。高成長な新興国ですから大きなリターンを狙える。もちろん、そこにはリスクと引き換えではあるんですけど。

さて、今回新聞広告をみてこんなのも出るんだと思ったものをメモ。

それはHS証券売り出しの『ブラジル・レアル建ディスカウント債』というもの。

通常、債券というのは額面100円に対して100円(近く)で発行されるものですが、ディスカウント債というのは額面100円に対して大きく割り引いて発行されるもの。今回は額面の約54%で発行されるようです。54万円で買ったものが100万円になって帰ってくる。期間が7年なので最終利回り単利で13%にもなるそうです。

注意点もいくつか…それは
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2010/08/07 (Sat) 雇用統計NIGHT!! 【鷹鳩】

seminar.jpg 昨日は米雇用統計でした。現役でバリバリやっていたころは毎月ディーリングルームに残って雇用統計の数字を見て、トレードして、その後そのままのみに行く⇒明け方に築地に鮨を喰いにいく なんて仕事もしていましたがさすがにもう無理(笑)。結果すら見ないで翌朝の新聞で確認しています(笑

ですが、昨日は珍しくライブで見てました。というのもFXプライムさん主催の雇用統NIGHTに参加してたから。六本木のお洒落なカフェ(エフワンピットストップカフェ)で開催。


実は私はあまりFX会社さんのサービスってよく知らないんですが、会場で説明してくれた FXプライムでへぇ~と思ったサービスもありました。

まず 勝ちパターン分析。
過去2000回(!)の自分のトレードから、どういう場面でどういう戦略で勝ったのか、あるいは負けたのかというのを判断してくれるんですね。それをパターン判別してくれてアドバイスをくれるというもの。チャートにも過去の自分のエントリーとエグジットが表示されるので視覚的にも分かりやすい。勝ったときはその反復を、負けたときは反省を促してくれるんですね。

それから パッと見テクニカル
過去に似たような動きをしたチャートを探してきてくれて今後の値動きを予想してくれたり、通貨ごとに短期中期長期でパターン分析をしてくれたり。テクニカル分析って人によって見方がずれます。どこに線を引くかって結局自分にとって都合の良い線しか引かないんだよね(笑 最初に引いた線を突破されても次の線を下に引きなおしたり(笑 ってあんまり人の事笑えませんが…。
また、文字通り パッと見 で分かるってのも初心者にはいいなぁと思いました。もちろん自分でテクニカル分析する人も、自分のものと過去のデータから引っ張ってきた「パッと見」の分析と比べることも意味があると思いますよ。

最後に 『選べるHIGH・LOW』
これは当日は説明なかったんですがサイトを見ていると売り出し中の商品みたいで面白かったので紹介。最近流行のバイナリーオプションFXですね。バイナリ???って方は、CFDステーションでFXオンラインのバイナリオプション【鷹鳩】があるのでご覧ください。

詳しい商品内容は上のリンクから見て欲しいんですが、その週の月曜日の為替レートに比べて金曜日の為替レートが円高に行くか円安に行くか二者択一で答えるだけの商品です。FXオンラインのバイナリオプションは基本その日の値動きだけだったんですが、こちらは月曜と金曜の比較。しかも予想が的中したときのリターンも、円高円安の振れ具合によってペイアウトが変わるってのがユニーク。

ちょっと画像をお借りしましたが、カジノのルーレットみたいでしょ(笑)。
payout.jpg


これは今後のFXオプション記事でも何度か取り上げたいと思います。

ペイアウト倍率が円高コースのほうが円安コースよりも低いのはなんでか?とかね。これが答えられる人はかなりのFX上級者でしょう(笑)。ヒントはスマイル^^。


ってなことでFXプライムさん、面白いな~と思ったしだいです。雇用統計NIGHTなんてイベントも面白い試みだし。伊藤忠系なんで安全度はピカイチでしょう。



と、ここで終わっちゃただの宣伝記事なので、様子をば。

50人くらいの参加者で一人で参加されている方が多かったかな。Ustreamで同時放送されていて1500人もの視聴者がいたそうです。同時間では日本一だったとか。雇用統計発表にあわせて、セミナーの講師さんが実際にポジションを取って解説してましたけれど、これが面白かった。

レクチャーでは『欲望と恐れをコントロールするのが大事』と散々言っときながら、雇用統計後でチャートが上へ下へばんばん動くたびに『あーーーーー!!』とか『どーーーしよ』とか叫んでいました(笑

それでもしっかりと利益確定(たしか30pipsくらい)したのはさすがでしょう。


私はというと、いつものメンバーwのSarahさんとランケンさん、そして私はお初だった深田萌絵さんと一緒の席で。深田萌絵さんはさすが株アイドルというかなんというか、きれいでした。それとドレスが凄いw ブログで公開しているので見てください。

途中まではみんなちゃんとセミナーを聞いていたんだけど、時間が経つと飽きてきちゃって(笑 もう全員良い大人なんだけど中身がお子様なので『疲れた~』とか『ビール飲みたい』(お酒は雇用統計の後からしか飲めない)とか。それでも、やはりみんな敏腕トレーダー。雇用統計カウントダウンが始まると顔つきが変わってチャートを睨んでるの。

その後は、お友達のやぶっちさんが数万円勝ったのでみんなで六本木の街に繰り出して飲みました。

また機会があれば参加したいかな…いやもういいかな(笑


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2010/08/05 (Thu) 真夏の介入はあるのか? 【鷹鳩】

日本銀行本店為替市場ではドル安が進んでいます。FRBが債券買取プログラムの延長などなど追加的な緩和策について振れたことで、出口が遠のいたとの判断で金利は低下。

米ドルからGBPやAUDなどに資金が流れています。JPYはJPYで超低金利なのですが、消去法的に安全性が評価されて上昇。結果、USD/JPYはじりじりと値を下げる展開となっています。

こうなってくると話題になるのが為替介入。実際、政治家の方々も気にしているようで。

為替動向を注意深く見守る、介入にコメントせず=野田財務相(ロイター)


野田佳彦財務相は3日、円高が進行していることについて「為替はあくまでマーケットで決まるというのが基本線」としながら、「為替の過度な変動、無秩序な動きは経済や金融の安定に悪影響を及ぼす。日々のマーケットの動向を注意深く見守っていきたい」と語った。

 為替市場介入の可能性に対しては「コメントを控える」と述べるにとどめたが、「私どものまとめた新成長戦略の中に『過度な円高を回避』という言葉がある。当然のことながらそれを頭に置きながら考えていきたい」とも述べた。



いわゆる口先介入ですね。牽制しているわけですが…。マーケットの見方は、実際の介入は難しいのでは、というもの。私もそう思います。

それは…
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2010/08/04 (Wed) 長期金利1%割れ 真夏のVaRにご用心【鷹鳩】

sarari-man.jpg毎日暑いですが債券市場も熱いです。いや寒いというべきか…。本日ついに日本の長期金利(10年国債の金利)が1%を割れました。

日本国債に10年間投資しても毎年1%に利回りにしかなりません。あ、結局最後は0.995%でした^^; 10年間資金を凍結させて年利1%…。でもそれでもしょうがないって機関投資家も納得しているわけですからねぇ。納得はしてないかもしれないけど、他に手段がないから良しとしているというか。


長期金利一時7年ぶり1%割れ、「日本選好」海外資金流入も(ロイター)

長期金利が急ピッチで低下している。4日の東京債券市場では、指標10年国債利回りが一時、前日比0.040%低い0.995%となり、2003年8月以来7年ぶりに節目の1%を割り込んだ。

 欧州の財政不安に加えて米景気の先行きに慎重な見方が広がり、「海外勢の逃避資金が円資産に流入しやすい」(大手銀行)ことも、金利低下につながった公算が大きい。

 海外市場では、米連邦準備理事会(FRB)が近く金融緩和に踏み切るのではとの観測があり、前日3日のニューヨーク債券市場で米国債が買われた。

 一方、外為市場で円が一時85円台半ばを付けており、「日銀への追加緩和プレッシャーが高まりそう」(外銀)との声もくすぶる。



ファンダメンタルズ的にはロイターにあるように経済の先行き不透明感、FEDや日銀の追加緩和策思惑などなどでしょう。でも単純に言っちゃえば、

『中央銀行のおかげで資金はじゃぶじゃぶ。顧客も預金に預けっぱなし。でも株を買う気にもならないし…。運用はしなくちゃいけないし…。あwせdrftgyふじこ!! もうとりあえず国債買っとくしかないじゃん(´・ω・`)ショボーン』

ってことです。たとえ低金利であっても資金を寝かしておくことの方が悪なわけで。ちなみに銀行だけではなくて郵便貯金や生命保険、年金基金、ありとあらゆるプレーヤーが買ってます。みなさんも間接的に国債に投資してるってことです。

低金利で何が悪いの?ローン金利も下がるし。 って論調もありますが、デフレですから実質金利は低くならない。むしろローンの負担は大きく感じるかもしれませんね。さらに、資金が国債に流れ必要な産業に資金が回らないから景気も回復しない、となると給与も伸び悩み…。

低金利は低体温症です。気付かないうちにじわじわと経済から体力を奪っていく。


さて、そんな陰気な債券相場ですが(価格自体は上昇しているので強気ではありますが…ここらへんが債券世界の難しいところ)、市場参加者が常に懸念しているのが国債の急落でありましょう。

かつて経験したこともある急落相場…

その名もVaRショックというものです。

VaR(バー)というのは…
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2010/08/02 (Mon) CFD書籍のご案内【鷹鳩】

お友達のランケンさんが共同執筆したCFD書籍が出版されたそうです。

FX投資家のための勝てる「CFD投資」虎の巻

FX投資家のための勝てる「CFD投資」虎の巻

価格:1,260円(税込、送料別)



5人の共著らしいですが、どう見てもランケンさんがマニアックすぎる気がします(笑 内容は5人それぞれが余すところなくCFDの魅力について語っています。

ランケンさんは例によってCFDを持ちいたスプレッド取引ですね(スプレッド取引については⇒【鷹鳩】CFDに未来を見出した)CFDを始めたい方は是非。


私も一応宣伝しますと、三空さん、羊飼いさんと共同で本を作りました。といっても店頭に並ぶ書籍ではなくてキャンペーン用の本ですが…。

こんな感じで3章立てになってます。

Tr 107.JPGTr 108.JPGTr 110.JPG

これはTradeIndexというCMCが提供する新しいCFD商品のキャンペーン。
CFDステーションのサイトからTradeIndexに申し込みしていただければ、この本をプレゼントというキャンペーンです。


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