プロフィール

鷹鳩
金融市場の燃えカスです。リスク選好的な人生を歩んでいます。ボラティリティを愛しています。Greed is good

twitter

カテゴリー

月別アーカイブ

--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2010/04/29 (Thu) もしもスラムダンクが投資マンガだったら【鷹鳩】

2chでよく展開される「もし○○が××だったら」シリーズで、こんなのを考えてみました。
もちろん、元ネタはスラダンですが、一応ネタは自分で考えています。スラムダンクファンで気を悪くする方は恐れ入りますがご退出下さい





女生徒「ごめんなさい。私、ロスカットのオーダー君が好きなの・・」

桜木「ガ~~~~ン!!!!」




赤木「逆張りを制するものをFXを制す」

桜木「リバウンド王、桜木!!」

sakuragi.jpg





晴子「ねーお兄ちゃん!ホントよ、スゴいんだから!!

   桜木君っていってねー、投入資金は190万あるかなあ」

ゴリ「ふーん・・・」

晴子「FXは初心者なんだけどー、とにかくすごいのよ

   ロングしようとしてポジションを持ったら!

   ね、どーなったと思う?どーなったと思う?」

ゴリ「うーん、さあ?」

晴子「一瞬で刈られっちゃったのよー! サクって!信じられる!?」





桜木「ふんぬ――――――っ!!!なんでオレばっかりスミッコで

   デモトレードきやってなきゃならねーんだ!も――ガマンできん!!!」






彦一「アレ?桜木さん、その業者、○○FX…。

   くりっく365使わらへんのですか?………ハッッ!」

桜木「???。何だくりっく365って?高けーのか?」

彦一「ア…イヤ…

   (この人はビンボーなんや!くりっく365ゆうたら、

     課税有利になるのは所得結構するもんな…。)」





フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン!

フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン!!


おおスゲェー!! ものすごい手数!

すべてのロングとショートを同時に決済してるみたいだ!

まるで千手観音だ!

あれは花道の人間ばなれした体力と瞬発力があるからこそ

できる技だ!! まさに神業!!


<続く>

続きに行く前に応援のほどお願いします ⇒にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

関連記事
スポンサーサイト

お笑いネタ | trackback(0) | comment(4) |


2010/04/28 (Wed) さぁ何て読む?⇒希臘 水に落ちた希臘を打て【鷹鳩】

正解は『希臘』これでギリシャと読みます。あれです、倫敦でロンドンとかそういう略語ですね。

最近の金融市場は希臘ネタで混乱の様相ですね。twitterではCDSの水準やギリシャ国債の水準の実況中継が行われています。CDSと呼ばれる債務保障の保険、ギリシャは、900bps!!。つまり、ギリシャ国債を保障してもらうのに年率9%もの保証料が必要ってことです。消費者金融並みですね(笑)ちなみにギリシャ国債の利回り(2年)は38%という恐ろしいことになってます。

さて、そんな状況のきっかけを作ったのが格付け機関による格下げ。S&PからBBまで格下げをされています。
ちなみに格付けの定義ですが(wikipedeia

AAA:債務を履行する能力はきわめて高い。
AA:債務を履行する能力は非常に高い。
A:債務を履行する能力は高いが、上位2つの格付けに比べ、事業環境や経済状況の悪化からやや影響を受けやすい。
BBB:債務を履行する能力は適切であるが、事業環境や経済状況の悪化によって債務履行能力が低下する可能性がより高い。
BB:より低い格付けの発行体ほど脆弱ではないが、事業環境、財務状況、または経済状況の悪化に対して大きな不確実性、脆弱性を有しており、状況によっては債務を期日通りに履行する能力が不十分となる可能性がある。
B:現時点では債務を履行する能力を有しているが、「BB」に格付けされた発行体よりも脆弱である。事業環境、財務状況、または経済状況が悪化した場合には債務を履行する能力や意思が損なわれ易い。
CCC:債務者は現時点で脆弱であり、その債務の履行は、良好な事業環境、財務状況、および経済状況に依存している。
CC:債務者は現時点で非常に脆弱である。


まぁ、正直BBまで来たら、遅かれ早かれ債務不履行になるんじゃないかと個人的には思います。
5月14日だったかにギリシャの国債の大量償還が控えていますから、とりあえず第1次ターゲットはその日になるでしょうね。

Cステでランケンさんが書いていますが、とにかく次のギリシャを探して狙い撃ちするってやりかたが面白そうです。
となれば「PIGS」のポルトガル、スペイン、イタリアを狙うしかないでしょう。

CFDであればこれらの国だけを狙い撃ちすることも出来ますからね。

1211cmc.jpg

これはCMC Markets JapanというCFD老舗の取り扱い送品の一部。

ちゃんとPIGSも取り揃えています。なかなかエキサイティングなトレードが楽しめますよ。CFD。




参考になったという方は⇒応援のほどお願いします ⇒にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

関連記事

金融よもやま話/相場見通し | trackback(0) | comment(2) |


2010/04/19 (Mon) 『G』の嵐【鷹鳩】

タイトルのGの嵐は置いといて^^; Gといえば皆さんは何を思いつくでしょう?

G線上のアリアでしょうか? 教養人ですね。G・馬場でしょうか? あぽぉ。私はサザンの曲名が真っ先に思い浮かぶダメな子です…

マーケットで言うと、最近話題になっているのはGreece(ギリシャ)。ここ数ヶ月のホットトピックスですね。

ですが、先週末から話題になるGといえばGSことゴールドマン・サックス。
SECから証券詐欺罪で訴追されています。その影響で相場もリスク回避モードに、株は下落、クロス円も下落の一途。
Cステでもランケンさんが戦略を書いています


米ゴールドマンを訴追 サブプライム問題でSEC(47ニュース)

米証券取引委員会(SEC)は16日、サブプライム住宅ローン関連の資産を裏付けとした債務担保証券(CDO)に関して、重要情報を隠して投資家に販売したとして詐欺の疑いで米金融大手ゴールドマン・サックスと同社幹部を訴追したと発表した。

 SECによると、同社と関係があるヘッジファンドが将来のCDOの値下がりを見越して売り注文を掛けていることを知りながら、投資家に知らせずにCDOを販売した疑い。

 投資家は10億ドル(約920億円)の損失を出したという。このニュースを受けてゴールドマンの株価は同日急落、一時10%以上値下がりした。



ほとんどの本邦ニュースはこんな報道しております。ま、間違いではないのですが、実際、GSとヘッジファンドのポールソンがどういうことをしたのかを簡単に平易な言葉で説明してみましょう。

まず、GSの顧客であるポールソンはサブプライム市場がバブルであり、近々崩壊するのでは、という見通しを立ててました。その見通しで利益が出るポジションを取るニーズがあるわけです。記事では『空売り』と表現されていますが、実際はCDSというデリバティブを用いた取引です。

CDSについては⇒【鷹鳩】世界一?分かりやすいCDS劇場 【鷹鳩】もう少し突っ込んだCDS劇場 をご参照。

ポールソンが『こいつはやばいぜ』と思うサブプライムが組み込まれた証券のCDSを買うことで、それらが破綻したときに大きな収益を挙げることが出来るわけです。で、ポールソンにそのCDSを提供したのがGS。ただ、GSもCDSを提供したままで、実際、そのサブプライム債が破綻した場合にはポールソンに大金を支払わなければいけないので、リスクをヘッジしなくてはならないわけです。

そこで、そのCDSを用いてCDOと呼ばれる新たな証券を作りました。CDSは保険ですから、もしもの時には保険金が出る一方で保険料を支払う必要があるわけです。この保険料収入を基に利回りの出る証券を作ることが出来るのです。

CDS自体はデリバティブですから、なにも現物の債券も債権もないわけで、ゼロから高利回りの金融商品を作り上げることが出来るのです。これを俗に『シンセティックCDO』と言います。

もう一度言うと、ポールソンは『やばい』サブプライム債のCDSをGSから購入。GSはそのCDSを基にシンセティックCDOを組成し投資家に販売。投資家には、裏にポールソンがしこたまCDS・ロング(債券の空売りと同意)状態だと言うことを隠して販売した。

こういう状況だったんでしょう、おそらく。プレスリリースを読むと、なにやら後で言い訳できるように、銘柄の選定に別のファンドを入れたみたいですが、まぁ、苦しい言い訳に聞こえます。

実際にGSの証券化担当者が『これ(CDO)はもうすぐ火を噴くぜww』みたいな会話をしながら組成してたって話もありましたし。

これが他の金融機関にも飛び火したら、ちょっと嫌~な雰囲気ですね。





今後とも応援お願いしますm(._.)m
 ⇒  □■ブログ村■□

関連記事

金融機関 | trackback(0) | comment(5) |


2010/04/15 (Thu) 為替ディーラーの一日【鷹鳩】

今回は趣向を変えて、為替ディーラーがどんな一日を過ごしているのかを説明していきましょう。もちろん、人により会社によりでまったく異なります。あぁこんな感じなのかぁって楽しんでもらえれば幸いです。

05:00 起床
マーケットに携わる者の朝は早い。目を覚まし、手許の携帯端末でNY市場の動向を確かめる。昔は今ほど携帯端末が発達していなかったため、海外オフィスや夜勤の同僚に電話をかけていたものだ。コーヒーを淹れて、モーニング・サテライトを見る。通勤電車の中で日経新聞を読む、ということもあるが寝ることも多い。
07:00 出社
ロンドン・ニューヨークから送られてくる各社レポートに目を通し、昨夜の海外の動きと本日の東京マーケットの見通しについて同僚や他の銀行のディーラーと話し合う。既にウェリントン・シドニーは開いているのでその動きも注視。早朝にもかかわらず、お客さまからの注文電話も鳴り始める。今日のマーケットはどうなるのか? 戦闘に出陣する感覚だ。
9:55 仲値
仲値とは銀行が顧客へ提示する当日渡の為替基準レート。5や10が付く日(ゴトウビ)は貿易会社の外貨決済が多いので相場が動きやすいなど注目されている。 この仲値は9:55の為替レートを基準に設定されている。そのため、9:55直前には仲値を高く、あるいは低く設定しようという思惑が働き、熾烈な争いが繰り広げられている。例えば、顧客から仲値で100本(1億ドル)の注文を預かっている場合、仲値が1銭違うだけで100万円もの収益の差になる。
12:00 昼食
相場を相手にするとなかなか席を外せないので、若手にお願いしてお弁当を買ってきてもらう。たまにランチ・ミーティングが入り、お弁当を食べながら相場について議論することもある。白熱してお米粒が飛んでしまうことも(笑)
16:00 欧州勢が参加
夕方になると欧州勢が参加してくる。一番マーケットが厚くなる時間帯。東京時間は動意が薄く、ようやっと相場が動き出す。
17:00 TV会議
ロンドン・シンガポールとTV電話会議。もちろん英語。英語で相場の専門的な会話をするのはかなり苦労する。一方で、一旦市場用語を覚えてしまえば、フィーリングでロングだショートだって発言しても意図は通じる。大切なのは、しっかりとしたビューを持つこと。
18:30 中抜け
米国の雇用統計発表(22:30)があるので一旦中抜け。デンマークの銀行のディーラーが日本に来ているので一緒に食事にいく。天ぷらが食べたいと言うので有名店を押さえて会食。普段は苦手な英語も、おいしい料理とお酒があれば上手く行く。
22:30 雇用統計発表
カウントダウンが始まり数字が発表される。途端にマーケットが一気に飛ぶ。飛び交う怒号、ほとばしる汗、吼える咆哮。ディーリングルームが騒然となる瞬間である。2時間ほどディールをして、この日の収益は2500万円。



小説でも為替ディーラーの仕事ぶりをリアルに書いていものがあります。

伝説のディーラー
大下英治
徳間書店

実在の為替ディーラーも基に書いた小説。時代的にはかなり昔ですが、為替ディーラーの雰囲気などがひしひし伝わってきます。臨場感あります。



今後とも応援お願いしますm(._.)m
 ⇒  □■ブログ村■□

関連記事

為替のお仕事 | trackback(0) | comment(0) |


2010/04/11 (Sun) ボイス・トレード【鷹鳩】

FXではインターネットを通じた電子取引が当たり前になっていますけれど、プロの現場では電子取引と並んでボイス・トレードが行われています。以前、書きましたがブローカーと呼ばれる人達が声で為替レートを読み上げて、取引を繋いでくれるのです。

なんで今更『声』なの? PCでいいじゃん、と思われる方もいるかもしれませんが、ちゃんとメリットがあるのです。為替ディーラーは一日中、仕事で取引をしているので緊張感が半端なく、眼にもかなりの負担がかかります。そこで、声でレートを読み上げてくれると、眼を瞑って休憩しながらでも、為替レートを把握することが出来るのです。このサービスはいずれFXにも登場するかもしれませんね。

もう一つメリットがあるとすれば、相場の雰囲気を感じ取ることができるということでしょうか。相場が動かない時はレートを読む声も穏やかですが、急変時はやはり慌しい感じが伝わってきますし、『まだ売りたい、売るよ!!』など声が入ることで相場のエネルギーを感じ取ることができます。逆に自分で雰囲気を作り出したいときに、あえてボイス・トレードを使うこともあります。

さて、電子取引であればクリックすれば取引ができましたが、ボイス・トレードの場合どうするか? 取引も声で行うのです。買う場合には『mine(マイン)!!』、売る場合には『yours(ユアーズ)!!』とブローカーに叫ぶことで取引することが出来ます。mine=私のものにする=買った!!、yours=あなたのものにする=売った!! ということです。ちなみに小説家の幸田真音さんの名前はこの『マイン』から来ています。

たまにドキュメンタリーなどでディーリングルームの様子が映される時に、使われるのもこのmine!! yours!!と叫んでいる場面でしょうか。為替ディーラーが一番かっこよく見える瞬間です(笑)。私も最初はmine!!と叫ぶことに物凄く憧れたものです。実際に取引する時は緊張したのを覚えています。慣れてしまうと何も感じなくなってしまい、失敗をやらかしてしまうのですが…。

ブローカーが『鷹鳩さん、今いいですか?』と呼びかけてきたので、マイクのスイッチを入れて『はいはい?』と返したところ、別のブローカーに繋がってしまって、しかも『はいはい?』が『mine! mine!』と聞こえてしまったようで、まったく意図しないロング・ポジションが積み上がってしまいました(笑)。上司にこっぴどく怒られたのを覚えています。

さて、みなさんもロング・ポジションを作る際はmine!!、ショート・ポジションを作る際はyours!!と叫んで、プロディーラーの気分を味わってみてはいかがでしょうか? 声を出すことで自分のポジションに自身を持つことができる、という心理的な効果もありますヨ。



今後とも応援お願いしますm(._.)m
 ⇒  □■ブログ村■□


関連記事

為替のお仕事 | trackback(0) | comment(0) |


2010/04/10 (Sat) インターバンク市場の信用リスク【鷹鳩】

さて、ネットで検索すると為替のプロディーラーって次から次へと出てきますが(笑)、インターバンクというのは実は非常に狭い世界です。というのも、取引自体に凄くリスクが大きいから信用力のある金融機関しか参加できないんですね。ここで言う『リスク』というのは、相場が上がった下がったで損するリスクではなくて、決済リスクのことです。

FXはレバレッジがかかって小さな資金で大きな金額を取引できますが、その大元であるインターバンク市場では、100万ドルの取引では本当に100万ドルの決済が行われます。レバレッジは1倍です。なので、ドル円を100万ドル買った場合、円を9000万円ほど相手に支払うわけですね。これがちゃんと決済されれば良いんですけれど、先に9000万円支払ったけど相手が倒産しちゃって100万ドル受け取れないって事態も起こりうるわけです。9000万円丸々大損と言うことになってしまいます。これを専門用語では『ヘルシュタット・リスク』と言います。

こうしたリスクがあるので、金融機関お互い信用し合っている相手としか為替取引を行わないのです。ちなみに相手に取引する信用があることを『ラインがある』と言います。線で繋がっているイメージですね。買ったり売ったりする前に、相手ラインがあるかをちゃんとチェックして、取引をするわけですね。

当然、小さな銀行や証券会社はあまり信用力がないので、取引してくれる先(ライン)が少ないです。それでもポジションを取りたい場合、あるいはクローズしたい場合どうするか。懇意にしている大手銀行にお願いして取引をしてもらうのですが、足許を見られてしまって常に不利なレートで約定させられます。例えばドル円が90.15/17とあったとしても、買いたいと言えば90.20とかで約定させられます。

日本全国の沢山ある地方銀行も、泣く泣くメガバンクとこういう取引をしているはずです。でもって、メガバンクは黙っていても美味しいレートで取引できる…というなんとも殿様商売なことをやっているわけです。メガバンクの為替ディーラーなんて儲からない訳がありません。ちなみに、メガバンクと外資では、やはり外資の方が信用力があるのでラインが豊富です(リーマンショックでだいぶ変わったとは思いますが)。

今までの話って個人のFX取引にも関わってきます。なぜかと言うと、皆さんの使っているFX会社も、結局はカバー先の金融機関の提供してくれるレートを使っているからです。なので、カバー先がラインが豊富な金融機関であれば、取引レートに反映されてくる…かもしれませんね。FX会社を選ぶ際は、そのカバー先にも目を向けてみてはいかがでしょうか?



参考になったという方は⇒応援のほどお願いします ⇒にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

関連記事

金融よもやま話/相場見通し | trackback(0) | comment(0) |


2010/04/04 (Sun) お笑いネタだけど笑えない…FX動画【鷹鳩】

超お久しぶりです。
いいかげん『まともに始めなさいよ!!』って声もありますが(ないけど)、3月4月とあまりの忙しさに筆が折れてしまいました。すみません。

で、ちょっと面白い動画を見つけたので紹介します。笑えるけど笑えない…。そんな動画です。








泣けてきますね(TT)

参考になったという方は⇒応援のほどお願いします ⇒にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

関連記事

お笑いネタ | trackback(0) | comment(5) |


| TOP |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。