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2010/03/25 (Thu) 美女とFXトレードできる方法【鷹鳩】

超怪しげな情報商材にありそうなタイトルですがw 実際に可能な方法を見つけました。

それは…美女為替FXというサイト。

以前、美人時計というモデルさんが時刻を教えてくれるサイトが流行ったんですが、これは今のドル円レートwお美女が教えてくれるという優れもの!! 全部の美女が見れるかどうかは相場次第ってのも面白いです。てかよく考え付くわ、こんなサイトw 

ウインドウを小さくも出来ますので、チャート画面の右下などにちょこんとおいておくといいかも。

ゴールデンクロスなどのシグナルも配信してくれるそうなので、ますます楽しくなりますね。

みなさん、FXは『メンタルのゲーム』なのですぞ(笑


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お笑いネタ | trackback(0) | comment(6) |


2010/03/16 (Tue) 「人民元切り上げ→円も連れ高」について【鷹鳩】

トレコミュでちょっと話題に出てた人民元切り上げの話。もう随分前の話題って思ってましたが、最近も米国議会ではネタのようです。


米議員130人が人民元切り上げ圧力強化を要求(ウォールストリートジャーナル日本語版)

超党派の米下院議員130人が15日、ガイトナー財務長官とロック商務長官に書簡を送り、中国が人民元を切り上げず輸出促進を続けるならば、輸入関税を課すよう求めた

書簡は、ガイトナー長官に対し、4月に発表される半期報告の中の為替報告で中国を為替操作国と認定するよう要請し、ロック商務長官には為替操作を相殺関税適用のトリガー(引き金)にするよう求めた。その上で、「こうした努力が実を結ばなければ、中国製品に対する関税適用などあらゆる手段を行使することを検討するよう政府に要求する」と迫り、「元の過小評価が米国の実業界や労働者に及ぼす経済的影響はあまりに大きく、米政府は包括的な努力を尽くさなければならない」と訴えた。



率直な感想は、トヨタ・バッシングと同じで自国の産業を守るためにどんな手でも使いますね、って感じか。

ただ、中国は米国財政の救世主でもあり、なかなか簡単にウンって言ってくれないのでどうなんでしょうね。とりあえず、中国にはちゃんと要求してますってポーズだけはとって議員たちの溜飲は下げるんでしょうけどね。


さて、人民元切り上げで円高にいくか、その動きが持続するかって質問が掲示板であったので。

2005年7月、その頃は人民元の切り上げが為替マーケットの最大の関心事でしたね。

いろんなメディアで『来週にも切り上げ』って報道が出るたびにびくびくしていたものです。ちなみにその時の為替の反応はやはり『円高』でした。

チャートを見てみましょう。

cny.jpg


これはUSD/CNYのチャートです。下落しているということはUSDが下落して人民元が上昇していることを表しています。
2005年の切り上げでショックが起こって、それ以降釣瓶落としで人民元が上昇していますね。

それまで、ほぼ国の管理による固定レートだったのが、いくつかの為替を参照するバスケット制に変わったこと、そして前日から±0.3%の変動を認めたことで為替レートが動き出しました。

今まで、国の政策で実力対比相当に安く甘やかされてきた人民元ですから、あっというまに上昇しています。
昔の日本だってUSD/JPYが360円で固定だったんですよ…。それが今は90円…。それと同じことです。

さて、なんで人民元の切り上げが円高につながるのでしょうか?

私は正直、直接的な要因は無いと考えています。これは以前、中国アナリストの方も言っていたこと。
ただ、やはり相場とは連想、インプリケーションで動くものですから人民元切り上げ⇒円高という相関になるのは認めなくてはなりません。

理由として考えられるのは

1.人民元切り上げによって中国バブル崩壊・中国株が暴落する⇒リスク退避⇒円高
2.人民元切り上げでアジア地域の市場ウェイトが上昇する⇒アジアへの投資を増やさなくてはならない⇒中国にはお金入れれないから日本に
3.人民元切り上げでアジア通貨見直し⇒同じアジア通貨で一番流動性のあるJPY買っとけ
4.人民元の国際化が進む⇒相対的なUSDの地位低下⇒USD/JPY下落

などなど考えられますが、過去の例を見ても切り上げ⇒円高に一瞬振れるのは間違いないと思います。

ただ、2005年と比べて、マーケットでの注目度が高くないです。今は南欧危機や出口戦略のほうに注目が集まってますから、そこまで大きな動き&長期に渡るかどうかは難しいですね。




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2010/03/06 (Sat) 他では絶対聞けない為替の真実物語~その10

トレコミュで連載していたものの転載です。





最後に

Sarah「いやあ。鷹くん鳩ちゃん。長時間の質問攻め。お疲れ様でした★」

鷹「ほんま疲れたな。ビールでも飲みたいわ」

鳩「取っ払いのギャラとご飯は?」

Sarah「…。そ、そもそもこの企画を思いついたのはね。ひょんなことから為替の世界に足を踏み入れたものの、sarah 自身まだまだ知らないことがたくさんあるな~って思い知らされたからなの。実際に、プロのトレーダーが身近にいるって奇跡的なことじゃない? こりゃあ色々聞くしかないって思いまして、無理やりこんな企画を提案しちゃいました。本当に感謝感謝♪♪♪」

鳩「読んでくれた人も楽しんでくれたら、鳥・冥利に尽きるわ」

Sarah「改めて色々聞くと、やっぱりさすがプロよね。」

鷹「そうかな。でも、読み返して欲しいんやが、結構『当たり前のこと』しか言ってへんよ。まぁこの『当たり前のことを当たり前にする』のが難しいんやけどな。特に負けている時は」

Sarah「個人トレーダーって、情報が少ないし、何も知らないで無鉄砲に相場に参加する人がほとんど。Sarah もそのうちの一人だったし。でも、知らないことの不安、これで果たしていいの?なんて疑問をぬぐえないままトレードを続けてしまって、はい大失敗。なんていう人も少なくないのよね。だから、ちょっとでも知識を身につけてほしかったわけ。」

鷹「そのお手伝いが少しでもできたなら、鷹・冥利に尽きるわ」

鳩「ちょっと、真似しないでよ」

Sarah「…。Sarah&鷹鳩会談で一番知ってほしかったことは、プロって何を考えて、どういう姿勢でトレードに向き合っているか。そこをがっちり盗んじゃいましょ★★★」

Sarah「というわけで、Sarah&鷹鳩のコラボ企画「プロの銀行為替ディーラー“鷹くん鳩ちゃん”に聞いた他では絶対聞けない為替の真実物語」おしまい!!ciao ciao!!!」


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2010/03/04 (Thu) 他では絶対聞けない為替の真実物語~その9

トレコミュで連載していたものの転載です。





プロに聞く、為替相場観

Sarah「相場の流れ、テーマという話が出たけど、最近の為替相場はどうなの?」

鳩「ずばり、名付けるなら『火事が起こった映画館相場』ね。みんな出口に向かってダッシュってね」

Sarah「なんか意味不明なんですけど…」

鷹「リーマンショックで利下げラッシュしたからな。そのしっぺ返しが出てきているんよ。その金融緩和を引き締めに転じる時期を探っとるんやろな。これを出口戦略と言うんやが…」

鳩「豪州圏は10月から連続で利上げを実施ね。ユーロもこないだのECBで異常な資金供給を縮小するって話だし…。こないだの雇用統計を受けて、米国も追随するのは必至と見られているわ。そうした時、金融緩和とともにドル安円高になってきた流れが逆流するって考えるのは自然じゃないかしら。実際84円台までいったUSD/JPY も、米国利上げがあるかもと意識されだすと一気に盛り返しているわね」

Sarah「日本も利上げしたら一緒じゃない?」

鷹「日本はすぐには利上げできんやろうな。なんだかんだいって日本のインフレってのはありえへんのや。またデフレデフレって騒いでるやろ? デパートの500円弁当とか980円ジーンズとか。鳩山・菅・藤井・亀井の強力タッグで利上げなんてできっこないしな」

鳩「でも、米国の利上げも早いペースではなさそうね。今のところ早くても6月かしら。そうするとインフレに一番噛み付いているAUD が上がりやすい相場になりそう。鷹くん鳩ちゃんとしてはAUD/JPYの上昇に賭けて見るわ」

Sarah「ちなみに個人トレーダーがやる、スワップトレードでおススメのペアは?マイナー通貨ってどう思う?sarah はやらないけど。。。」

鷹「スワップトレードねぇ。何事にも言えると思うんやが、『リスクとリターンは裏返し』『美味しい話はない』。マイナー通貨についても同様。高金利ってことは『高金利にしなくては資金が集まらない』ってことなんやから。南アフリカランド、トルコリラ、アイスランドクローネ…。きらきら輝いて落ちていったな…そもそも国力がない国の通貨はいつ暴落してもおかしくないんよ。要注意!」

Sarah「最後に一つ。尊敬するトレーダーは? その理由を一言」

鷹「正直言っていないな。あえて挙げるならわしの為替の師匠やな。マスコミに出とるわけやないが、鷹くん鳩ちゃんが今日喋らせてもらったほとんどが、この師匠から教わった心得や」

鳩「FXを始めて、国際情勢にも興味を持つようになるわね。利益を上げつつ、経済・国際関係にも強くなれれば一粒で2度美味しいわね」

Sarah「いやー、このコラムを読んでくださった方も、こんな面白いコラムも読めて、一粒で2度美味しいんじゃない?」

鷹・鳩「自画自賛かよ!」


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2010/03/01 (Mon) 他では絶対聞けない為替の真実物語~その8

トレコミュで連載していたものの転載です。





プロのトレードマインドとは

Sarah「プロのトレーダーの脳みそについて知りた~い★★★  今から言うことについてどう思うか聞いていきたいんですけど。。。まずは『リスクヘッジ』」

鷹「為替の世界だけでリスクヘッジって難しいんちゃうかなぁ。それにヘッジしちゃったら儲からないでしょ。為替のポジションと金利のポジションとでリスクヘッジすることは良くやってるけどな」

Sarah「? 為替のポジションと金利のポジション?」

鳩「ちょっと難しいんだけど、寝ないで聞いてくれる? 今、各国中央銀行の出口戦略が注目されているわね。早々に利上げを開始したAUDが買われていて、追加の金融緩和を行ったJPYが売られている流れでしょ? 為替と金利の動きが連動してるわよね? だから、例えば、為替でAUD をロングしてると『豪州圏の利上げがストップしたらAUD が下落する』というリスクがあるわよね。そこで『AUDの金利が下がると儲かる』金利のポジションを持っておく。そうすると為替のリスクをある程度リスクヘッジできる、というわけよ」

Sarah「個人には難しそうね、金利のポジションでヘッジするのは」

鳩「最近はそうでもないみたいよ。CFD っていう商品が出てきて、個人投資家でも小額で金利のポジションも持てるようになったのよ。勉強が必要だけどやってみる価値はあり」

Sarah「そうそう、Sarahも一緒にCFDステーションってサイトを運営していて、とっても勉強になってるわ。へー、CFDってそういう使い方もあるのね。 CFDって何ですか? という人のために簡単に言うと。。。」

鷹「簡単に言うと『FX の株・金利・原油版』。証拠金でレバレッジ掛けて、株や金利や原油のトレードができるんよ。鷹鳩がCFD の説明をしいてるブログもあるので、興味ある人は検索してな」

Sarah「続いて『ロスカット』」

鷹「トレードのすべてといってもええな。ロスカット。とにかく間違ったと思ったらロスカット。わしの師匠が良く言っとった。『Market is always right. Loser is always wrong』  相場が間違ってるんやない、お前が間違っているんや、と」

鳩「鷹くんは英語の文法も間違っているけどね」

鷹「…」

Sarah「つぎは『資金管理』、ってプロにもあるのか知らないけど」

鳩「これも超大事。資金管理というか、ポジション管理、そしてPL 管理ね。今のポジションの損益影響度、どれだけ損失に耐えられるのかなど。毎日管理しなくちゃ駄目よ。うりゃーってトレードするのと同じくらい、その後のマネージメントが大事」

Sarah「!?PL 管理とは?どれだけ損失に耐えられるのかっていうと、つまりその。。。?具体的には?」

鷹「Sarah さんのおっしゃる通り、このポジションでどれだけの利益を狙っていて、損失はどこまで耐えられるかということや。どこまで下がったらロスカットして損失はどのくらい。ポジションを取る前から計算しとくのが理想や」

Sarah「最後になりました。『メンタルコントロール』」

鷹「負けが込んで熱くなるのは最悪や。常に冷静に。かといって勝負どころで大きく張れないのも考え物や。これもまた、わしの師匠の言葉。『相場は9 割がどっちに動くかわからない時間。残り1 割は相場の方向が分かる時間だ。この1 割に思いっきりポジションを張れ』」

鳩「1 割が来るまでは冷静に相場を見極めることね。冷静と情熱が大事。ん? どっかの映画のタイトルみたいね?」


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